すきな服のこと。(she)
こんにちは!sheです。
今回のテーマは「すきなファッション」について。
私は服がすきですが、基本的にとてもシンプルなものを着ます。同じ型のものを、色違いで何枚か買います。あとはメンズのほうがすきなので、ほぼメンズで買います。なのでサイズには細心の注意を払っています・・・
冬季はこんな感じです。(スマホでも見やすいように縦向きに描きましたがどうだろう・・・)
今はこんなふうに落ち着いていますが、中学生~大学卒業までずーっと古着がすきで、中高とZipper、大学ではFUDGEを読んでいたので奇抜な服装だったとおもいます。白いタイツにくるんくるんの金髪ヘアー、目の下を真横にひいたオレンジチーク。
雑誌だけではなく映画からもめちゃくちゃ影響を受けていました。
1960年とか、70年代ぐらいのフランス映画がすきでよく見てました。女優さんの着ている服がすきだったんだと思います。
一番すきなのは60年代のイギリスで、ミニスカートのぴったりしたワンピが流行した時代です。ファッションアイコンがオードリヘプバーンからツイッギーへ移行したあの時代のイギリスは、映画の中でしか知らないけど、ほんとにかっこよかった。
そんな古着・ヴィンテージ・色柄物が大好きだったわたしですが、少しずつ落ち着いてきて、長く使えて時代に左右されないものを着ようと思うようになりました。
そして持っている服の数も3分の1ぐらいに減りました。
かつてはいろんな服を持っていたはずなのに、過去を思い出すと同じ服を着ているシーンばかり記憶に残っているんです。
たくさん選択肢があっても、私が選ぶものはいつも同じだったんだとおもいます。だから今は試着して、着やすいと感じたものを色違いで買います。
メンズの服がすきなのは、使われている素材や形が、レディースほど流行を反映していないからです。服にかぎって言えば、女の子は新しいものがすきだけど、男性はわりと歴史のあるもの、長く愛されているものの方がすきなような気がします。
すきなファッションについては、こんなかんじです。
また長くなってしまいました。
いつも読んでくださる方、ありがとうございます。
次回はまたふきちゃんです★お楽しみに!
she